てっらこや通信1号PDF
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これまでのてっらこや1日体験
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キノコの植え方を聞く
キノコの菌をハンマーで
木に 植え込んでいく
ハンマーの代わりに木を
使って
女の子たちも頑張りました
植菌した木を並べていきます
みんなで、ワッショイ
里山で
キノコを植えよう!の巻 《3月28日》
コナラの木にシイタケの菌を植えていく(鈴鹿市徳居町の里山で)
今日は快晴!!集まってくれた子たちの元気もいつもより増して元気な感じです。
今回はシイタケの苗菌の植え込みをやりました。
一本ごとに穴の開けた場所に菌を差し込み上から叩きます。
どうやったらうまく差し込めるか、二人で考えながらの作業です。
差し込んだ苗木を今度は並べます。
とっても大きな苗木があって、苦戦してるとみんな集まって一緒に運びました。
作業が終わって、ひと遊び。男の子はやっぱりターザンです。
「こんなにぶら下がっても大丈夫?」最初はこわごわですが、何度も挑戦してるうちに思い切りターザン出来ました。
女の子は花や虫を集ています。「四つ葉のクローバーをお父さんにプレゼントしたい!!」と持ち帰る子も。
深谷公園でみんなでお弁当です。久しぶりの野外食。風も心地よいです。
公園遊び!
公園ではじゃんけんゲームで大はしゃぎ。
深谷公園の裏を散策。途中の池ではオタマジャクシやヤゴが元気に動き回っていました。
みんな夢中で取っています。
「とったやつはどうしたらいい」「お弁当箱の容器に入れたらいいじゃん」
お弁当容器やペットボトルが水槽に変身です。
畑体験
帰りに前回アズワンファームで播かせてもらった畑を見に行ったら、もう苗が出ていました。
帰ってきてから勉強タイム。
最後に太鼓タイム。今回は初めて女の子チームと男の子チームと分かれて練習しました。
女の子のほうが音楽になるのは早いですね。パリッと様になってます。(中島)
てらっこや1日体験 子どもの感想
一番最初に思うことは、楽しいです。
どういうところが楽しいかというと、いくつかあるんだけど、
まず友達ができることです。
僕がてらっこや一日体験に初めて来た時は誰も知ってる人がいなくて心配だった。
だけど、農業体験とかやってるうちに、けっこう仲良くなって、次もまた来たくなりました。
そうして、どんどん友達がふえて、今は月一回、ほとんど通っています。 (友輝)
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