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演奏してみて
「緊張しました」と答える。





























































































































































子どもの演奏・文化を発表 笑顔はじけて 

2011Suzuka子ども文化の祭典 開催 《11月6日》



鈴鹿カルチャーステーション

子ども文化の祭典として

「2011Suzuka子ども文化の祭典」が11月6日鈴鹿カルチャーステーションで開催された。昨年は初の試みとして「子ども文化芸術祭」の企画名で行われたが
、今年は名称もより内容にふさわしいものにと変えての開催となった。

子どもの活動全般を、芸術分野に限らず、学問やスポーツを含めた文化としてとらえ、子どもたちが日々打ち込み、チャレンジしているものを発表し、交流し合い、そして更なるステップの場になるようにと願い発案された企画だ。

今年は、日ごろ鈴鹿カルチャーステーションで教室を開いている「ラボパーティーのびのび英語」のチームによる発表や、「てっらこや」に通う子どもたちを取材したドキュメントビデオ上映も行われた。

太鼓、ピアノ、チェロ、ヴァイオリン、合唱、リコーダー演奏と子どもたちは日ごろの成果を披露し、間近で見るその姿に会場は熱気につつまれた。

和太鼓!


一番目に登場したのが、てっらこや和太鼓塾「鈴っ鼓」チーム。
曲名『天晴』(てんせい)を思いっきり打ち鳴らした。




2曲目は『桜舞い』を二人で演奏。



のびのび英語の歌!


2番手は、ラボなかじまパーティーのびのび英語の皆さん。親御さん一緒になって、
英語のわらべ歌3曲を発表。



ピアノ演奏!


ピアノ独奏。平田七海さん・小学1年生が 『春』『貴婦人の乗馬』の2曲を演奏。




新羅麻友さん・小学2年生が『ソナチネ』を連弾で演奏。
中原尚美先生が第2ピアノをつとめる。


麻友さんが演奏を終えて「間違えなくてよかった」と感想。
二人のピアノ指導をする中原先生のコメントは、
「このコンサートを誘ったのが直前の1ヶ月前でした。
七海ちゃんは去年ピアノをはじめて毎日練習してきて、ここまで勉強してきました。これからも楽しみです」
「麻友ちゃんも頑張りやさんで、ピアノもソロだけでなく、連弾も楽しんで弾けてこれからも楽しみです」

チェロ演奏!


続いて安田果穂さん、小学5年生のチェロ演奏。お母さんの安田まどかさんがピアノ伴奏。
『ヴィバルディのソナタ、ホ短調、第1第2楽章』を演奏した。


「すごく楽しかったです」
「今年成長したところは?」の質問に、「ヴィバルディのソナタを以前弾いた時はロマン風でしたが、バロック風に仕上げたことです」。
その発言に司会の上門弘人さん(大阪・堺市の小学校教師/SCSの「一日てっらこや」のスタッフにも駆け付けてくれている青年)も、
「ロマン風?をバロック風に??」と理解不能のようだったが、果穂さんのなかでは、ハッキリとした音楽表現の違いがあるようだった。

ヴァイオリン演奏!


前半の最後は、坂井和夏菜さん、中学1年のヴァイオリン演奏。
曲名は、「パルティータより『サラバンド』バッハ作曲」と「24のカプリースより『22番』パガニーニ作曲」を演奏。


演奏を終えて、
「楽しかったし、間違えなくてよかった。
  特にこの曲は重音(*複数の音を同時に発生させる演奏技法。弦楽器の構造についての深い理解と熟練を要する)
が難しくて、練習でも苦労しましたが、今日は音を外さずに弾けてスッキリしました」
と話した。

「てっらこや」ドキュメント上映!


休憩後に、ドキュメントビデオ「 てっらこや」を上映。

合唱!


西部少年少女合唱団による発表。
「曲目は『日記のうた』、月曜日から土曜日までの組曲になっていて大阪弁の楽しい歌です」と紹介し、その中の「月曜日」「火曜日」「水曜日」を歌った。
「月曜日、曇り」「朝目が覚めたら、お父ちゃんとお母ちゃんが喧嘩してた…♪」と歌い始め、その詩の内容に会場から笑いが。


続いて、『 カノン』の曲を5曲、CMでお馴染みの『まあるいいのち』、松田聖子の歌った『瑠璃色の地球』を合唱した。来年の5月にケヤキホールでコンサートがあることも伝えた。

リコーダー演奏!


最後は桜島小学校リコーダークラブが登場。
1曲目は、9月にあった日西日本リコーダーコンクールで最優秀賞を受賞した曲『ワルツ&ラグタイムダンス』を演奏。


2曲目は、リコーダークラブメンバー全員が登場し、今年のメンバー紹介。「男の子6人、女の子27人、全員で33人です」。
『夕暮れ幻想』を演奏。『夕焼け小焼け』と『かくれん坊』の曲がメドレーになっている曲だ。
「大人の皆さんも子どもの頃、夕暮れまでかくれん坊をして遊んだことを思い出して聞いてください」と紹介され。


曲の後半は、会場からの手拍子を誘い、会場全体が盛り上がった。

リコーダークラブの長岡先生から「12月は、パラミタミュージアムでコンサートが予定されています。来年は三重県リコーダーコンテストがあり、金賞を受賞すると全国大会に出場出来る。4年生が多いので今のレベルでは難しいと言われるが、奇跡を起こしたい。応援をよろしくお願いします」と意気込みを語った。



参加者の感想より

子ども達が一生懸命に演奏し素晴らしかったです。是非来年も開催して頂きたいと思います(40代女性)

西部少年少女合唱団の「月火水」の大阪弁の歌がおもしろかった。桜島小のリコーダーの音色、演奏も素晴らしかった。(60代男性)

チェロの演奏がとても気持ちよかったです。太鼓を3歳の娘とお腹の子と体感できて楽しく、太鼓の音は怖いほどの音と感じている娘と来れてよかったと思います。(30代女性)

リコーダークラブの演奏、すばらしく感動しました。(60代男性)

子どもたちのはじける笑顔、元気を感じられ心が晴れやかになりました。ありがとうございます。(30代女性)

子どもたちがみんな生き生きしててよかった。(女性)

鈴鹿の子どもさん達の元気な活躍、すごく練習して発表している姿、楽しく見せて、聞かせて頂きました。大阪の先生がこちらで頑張っていらっしゃるのを知り感動しました。ありがとう。

大きなホールで子どもの演奏会を見に行くことがあるが、ここでの演奏会は、音が直接胸に響いてくる。子どもの息づかいや表情を間近に感じて、胸が熱くなる。
応援したくなる気持ちに駆られてしまう。純粋な気持ちが蘇ってくる。こみ上げる感動、子どもたちへの愛おしさが溢れてしかたない。


(写真:中村聰史 文:いわた)  



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