ひと 自然 社会 人間観察シリーズ H
鈴鹿カルチャーステーションの
坂井和貴さん。
新シリーズスタート
坂井氏のFBに書き綴ったブログを
改めて紹介します。
日常の何気ない一コマから
そこに隠れた本質を
さりげなく見極めようと
する視点に
新たな発見があるかもしれません。
「ひと 自然 社会 人間観察」
シリーズと
「SCS学習塾の一コマ--
ちょっと学習塾の話」などを
お楽しみください。
このコラムは、
坂井氏のフェイスブックから
本サイト管理者が、
勝手に拝借して掲載して
いるものです。
2015年1月18日UP
『フォーラム、その1。』
今日のフォーラム前のショット。
一緒に懇談して会食した後だったからか、まるで緊張感なしの3人の講師陣。
近藤さんに至っては、
「もう話して食べて満々足だから、フォーラムしないで帰ろうかな?」だって。
今回の中身がどうだったかは会場に居た人たちに判断してもらうとして、フォーラムとか言っても、別に特別な事ではなく、人が話して人が聴いてという当たり前の平凡なことをしてるんだなあと実感した一日でした。ー
この写真に写っている友達: 近藤 隆二郎、熊倉 敬聡
(6月15日FBより)
『フォーラム、その2。』
人が話す訳だけど、思っていること考えていることの、どれくらいを表現できてるのかな?
こんな風に撮って貰った写真見ると、言葉で言い表せないものを手振りやら何やら、総動員してるのがよく分かる。
『フォーラム、その3。』
今回は「美し国おこし・三重」実行委員会の主催。県のプロジェクトチームの皆さんが尽力し、作ってくれた土俵の上でフォーラムをやらせてもらいました。
総合プロデューサーの宮本さんが、
「子どもが子宮の中で、母と繋がれた紐帯から送られてくる栄養で生きているように、私達人間も社会のあちらこちらから繋がれている紐帯によって、生き長らえるし活動もできるのではないか。そんな紐帯を三重県の個人や団体間に、このプロジェクトで創りたかったのです。」
と云っていた言葉が心に響きました。鈴鹿カルチャーステーションも、県や市町村、各種団体と連携しながら、繋ぐ一役を果たしていきたいものです。
コメントを見る(FBページへ) 「美し国おこし・三重」ご縁づくり交流会の様子
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